柴犬の新太郎

柴犬と東京多摩地域の暮らし

「死ぬかと思った」発熱・倦怠感ありで自宅待機|病院ではPCR検査してもらえず

こんにちわ。tetsuです。お久しぶりの投稿になります。と言うのも私が1週間程度微熱が続き、その後高熱が出たため仕事はもちろんブログもお休みしていました。詳しくはYouTubeや書き記事をご覧ください。今は熱も下がり再診察待ちと自宅待機中です。

 


【死にかけました】発熱と倦怠感|家族と離れ離れ|自宅待機(ステイホーム)|新太郎のステイホーム動画

 

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経緯

約1週間前から36.7℃〜37.3℃の微熱があった。ニュースで言われている37.5℃は超えていないので日常生活も不要不急の外出を控え、仕事も普通に続けてた。もちろん微熱があることは家族や上司に逐一伝えている。僕自身、もともと尿管結石持ちということもあり、(あぁ今回も結石が詰まって微熱が出ているんだろうなぁ。)くらいに最初は思っていた。

 

発熱

しかし、3日くらい前から熱が急に上がり37.5℃を超えた。「こりゃいかん。(結石でこの熱は出ないぞ。)」と直ぐに上司に相談して職場を急遽早退した。会社は、コロナに対する職員や利用者への対応方針がしっかりと決まっておらず、どこかコロナに無関係な雰囲気がある。むしろ職員に至っては「(1番最初にコロナになったと言いたくないなぁ。言いにくいし。)」という雰囲気さえもある。「(もし、ここで僕が職場で1番最初にコロナ陽性になったら、みんな安心してコロナを続々と発表するのかな?)」とか変なことを考えながら帰宅した。帰宅したと言っても、妻と生まれたばかりの赤ちゃんとは間違っても一緒に暮らせないので、妻の里帰りで一緒に暮らしていた義両親宅から僕だけが自宅に戻り家での待機・隔離生活をすることになった。義両親や妻、そして生まれた赤ちゃん。新太郎に迷惑をかけるわけにはいかない。そして、帰宅後に熱はどんどん上がる。

 

最寄りの保健所に電話相談

微熱が続いていたこと。熱が急激に上がったことに不安を覚えて保健所に一昨日電話した。ものの、休日ということもあって保健所はやっていなかった。「やっぱりな。」という気持ちだった。そして、熱があって怠いから、とにかく電話をするのも「面倒くさい。」ニュースで保健所は疲弊しきっている。マンパワーだということは知っていたので、同情はする。でも、こっちも体調悪いから何か辛い。

 

新型コロナウィルス受診相談窓口(24H)は全く繋がらない

保健所の留守電サービスから教えてもらった「休日もやってるコロナに関するお問い合わせ先」https://www.fukushihoken.metro.tokyo.lg.jp/iryo/kansen/coronasodan.htmlに電話してみた。・・・が、何回かけても(2日間何度もかけても)繋がらない。みんな同じ状況で、電話をかけているんだろう。そして対応する側も人手不足なんだろうなぁ。仕方ない。

 

かかりつけの病院に電話

以上の状況を伝えて、最寄りのかかりつけ病院に電話した。「発熱等患者の診察時間」が設けられており診察の予約を取った。が、電話越しで言われたのは

  • PCR検査は出来ないからね
  • 故に陽性か陰性かは分からないからね
  • 明らかな重篤ではない限り大きな病院への紹介状は書けないからね

等々

 

で、結局どうすればいいの?

今、病院に行ってもコロナか否か結局は分からない。検査してもらえないと言うじゃないか。じゃあ、何を持って「生活も仕事も元に戻そう〜」と判断できるのだろうか。出来んでしょ。どうすればいいんだろう。熱がある中で不安が募り、さらに熱が出そうです。

 

かかりつけの病院へ(診察の結果)

入口の扉は全開で換気をしていました。先生も看護師も凄い装備をしていました。熱を測ることなく(感染リスクがあがるから?)いつもと違う待合室で待たされ、他に患者がいないのでスムーズにことが進んでいきます。発熱と咳の症状を訴えて、診察とレントゲンを撮りました。「すごーく軽度の肺炎。」とのこと。現在は、軽度の肺炎は抗生物質等が出るだけで、入院やPCR検査にはならないことを聞き、自宅で1週間様子を見て、再度診察になるとのことでした。それでも、熱が下がらず、体調が戻らなくて、はっきり言えばもっと悪くなれば始めて次の(紹介状を書いて大きな病院へ)になるようです。一週間前から微熱が続いていたので、ということは計2週間になりますね。先生もお疲れのようです。「コロナの陽性、陰性が出せなくて申し訳ないけど、とにかくこのご時世なので自宅で過ごすのがいいと思いますとしか言えない。」とのことでした。仕事を休めとは言えない先生。人の生活にまで口を出せない現状何ですね。

鳴り止まない電話

コロナの電話相談は繋がらないケド、自分には仕事先から引っ切り無しに電話がかかってくる。「逐一連絡するように。」言われる。こちらも迷惑をかけているので、出来るだけ様子を伝えている。日本人の性なのか、出来るだけ気丈に振舞うようにしてしまうのが、なんか悔しい。また、義両親にも妻にも連絡してる。皆んな心配してくれてる。嬉しい限り。でも、でもね。やっぱ熱があると怠いんです。から、出来れば寝てたい。連絡も取りたくない。その気持ちが強い。私めっちゃ体調悪いんですけど~!!とか言っておきながら孤独は嫌だという面倒くさい病人です。

 

味覚症状

もともと風邪を引くと嗅覚や味覚って分からなくならないですか?ので、今現在味覚についてはハッキリ言って無いです。嗅覚は少しあります。舌がザラザラしている感じで変な感じがするんですが、これがコロナの症状なのかはハッキリと分からないので、何とも言えません。

 

倦怠感

熱があると分かると精神的に病人モードになる僕です。熱があるって分かってからは、一気に倦怠感と関節の痛みが来ました。

死ぬ? 

結果的に死ぬことはありませんでした。が、熱が38.0℃を超えたあたりから、倦怠感と頭痛等々は、本当に苦しくて死ぬかと思いました。体力的な話もあるけど、1人孤独というのが結構きましたね。精神的にやられました。「あぁ、このままひとりで寂しく死ぬのかなぁ。」とか思っちゃいました。生まれたばかりの赤ちゃんのこれからの成長。そして新太郎の成長。妻とずっと長く一緒に暮らす夢・・・。一瞬あきらめかけました。

現在

もちろん自宅から一歩も出ていないわけです。陽性か陰性か分からず、自宅待機。孤独です。産まれたばかりの赤ちゃんに会いたい。妻に会いたい。新太郎に会いたい。ただ、それだけです。「救急車を呼べばいい」と後から電話越しで沢山の人に言われましたが、実際にコロナの陽性か陰性かもわからない不安と、何より呼べる気力も体力も精神力もありませんでした。何しろ倦怠感が凄いので救急車を呼ぶことさえ怠いです。そして、そんな中「110?119?」とか本当に分からなくなっていましたよ。

 

・・・死なないよね?

まだ体と気持ちに余裕があり「死なない。」と思ってる。けど、もしも万が一そんなことが起こったら、はっきり言って「やりきれない。」新太郎が死ぬまでは、赤ちゃんが社会人になるまでは、そして妻と老後に手を繋いで一緒に旅行するまでは、そのためにも死ねない。

 

記事にするか悩んだけど

結局、投稿しました。こんな状況ですよ。今の自分も医療も。皆さん結構ガチで、お身体ご自愛下さい。不要不急外出を控えていたにもかかわらず、熱が出る人は出るんですよ。そして、はっきりと僕がコロナ陽性か陰性なのかは分かりません。僕が出来ることは、「人様にご迷惑をかけないこと!」うつさないことだと思っています。自宅での待機。誰とも接しない状況で、なんとか頑張って生きて行こうと思います。最後まで読んでいただき有難うございました。また、新太郎のブログなのですが、今回は新太郎は写真だけの参加でした。あぁ新太郎に会いたい。熱が出ているのにブログを書いている自分が不思議ですが、やっぱり孤独って怖いです。誰かと繋がっていたい。病人モードになるとより一層そう思います。ブログを通してだとコロナウィルスに感染することは、ありませんからね。(パソコンのウィルスは別だけど)

お金も仕事も大事だけど、それって家族のために大事なのであって、家族に会えなかったら意味ないな。あたりまえの生活がどれほど幸せなことか身をもって知りました。

 

本気でステイホーム

※幸い、家族や職場先での体調不良者は今のところ出ていないとのことなので、本当に安心しています。もともと、都会に行かなかったり、人と会わない。職場と家を車で移動という僕だったので、ある意味良かった。

 

※もちろんブログが書けるくらいに体調は良くなっていますが、引き続き外には出ません。