柴犬の新太郎

柴犬と東京多摩地域の暮らし

目の病気と病名がハッキリしました|5つの病名in日本小動物医療センター

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こんにちは、tetsuです。

前回の話の続きです。今日は、セカンドオピニオンを受けて紹介してもらった埼玉県の所沢にある日本小動物医療センターへ行ってきました。

 

 ▼前回の話▼

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新太郎の目の病名

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日本小動物医療センターには眼科が診療科目としてあります。目の医療設備が整った病院で新太郎をガッツリ検査してもらいました。その結果、新太郎の病名は、

 

  • 角膜ジストロフィー(網膜変性症)

角膜にリン脂質、コレステロールやカルシウムなどの成分が沈着し、角膜に円形~楕円形の白濁領域が認められる病気です。両側性に認められることが多い眼の病気ですが、直接的に失明など視力障害を起こすことはありません。(淀川中央病院引用)

  • 白内障

白内障とは、目の中の水晶体の一部や全体が白く濁った状態をいいます。犬の白内障は遺伝によるものが多く、実際にどのようにして水晶体のタンパク質が変性して濁るのか、詳細はわかっていません。(犬の白内障の症状・原因と治療法について獣医師が解説 - 価格.com引用)

  • 第一次硝子体過形成遺残

眼球の中のゼリーのような硝子体という組織と、そこに含まれる血管が発達の途中でうまく消えずに残ってしまう疾患です。70~90%は片眼だけに発症し、遺伝性はないといわれています。原因は不明です。(

日本小児眼科学会 | 子どもの眼の疾患に関する医療と学問の発展を目的とする日本小児眼科学会引用)

  • 網膜異形成

網膜異形成は視神経のうち光受容体細胞を含んだ数層が胎生期あるいは生後の網膜発育過程で異常な分化をした結果、皺状、あるいはロゼット状になる疾患です。原因は遺伝性と母体の子宮内における様々な異常、例えば猫汎白血球減少症・犬パルボウイルス感染症・ヘルペスウイルス感染症の感染や、ビタミンA欠乏症などが挙げられます。(

網膜異形成 | 診療コラム | 南が丘動物通信 | 南が丘動物病院/兵庫県三田市の動物病院

引用

  • 眼振

 

の5つの病名と診断結果がでました。

え、5つも!?

 

大きな病院の安心感

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まさか、5つもの病名が出るとは思っていなかった新太郎の目の病気です。でも飼い主としては、はっきり言うと

先ず今までよく分かっていなかった新太郎の目のことがハッキリと分かってよかった。

です。目が見えない子。角膜ジストロフィー。と手書きのメモで書いてあることだけで、保護施設から新太郎を引き取った訳で、その後一緒に行った病院では、途中で白内障も指摘されて、正直、何が何だか分からなくなっていました。

 

先生からは、

手術は勧めない。というか手術が出来ない。しても目が良くなる(視力が戻る)効果が得られない可能性がある。

とも言われました。

安易に白内障手術をしていたら大変なことになっていた。

とも言われました。こわぁ~。

 

専門の診療科目がある病院で診てもらうことが、

「こんなに安心するものなんだ。」

とはじめて知った飼い主でした。

 

大きな病院へ行く覚悟

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大きな病院で診てもらうことの安心感はありました。その反面、大きな病院へはある程度の覚悟を持って行った方がいいなとも思いました。それは、他の受診するワンちゃん達もそれなりに重い病気で来ている可能性があるからです。

町医者に紹介してもらって来てるのだから当たり前ですが、町医者感覚で病院に行くと後悔します。ぐったりしているワンちゃん。口周りが凄く晴れているワンちゃん。毛のないワンちゃん。急患で入ってくるワンちゃん等々。明らかに専門的な医療が必要なワンちゃんたちが沢山いました。そして飼い主も深刻な顔をしている訳です。

 

今後

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3ヶ月後に経過観察をすることになりました。ちなみに飼い主としては新太郎が角膜ジストロフィーだろうが白内障だろうが、目が見えなかろうが本人が気にしていない(痛がらない)限りは手術する気はありません。

が、まさか5つも病名が出るとは思っていませんでした。そして、先生に聞くとやはり「この年齢で目の病気を色々持っていて、白内障の進行も早くて悪いと将来的に緑内障になる可能性はかなり高い。

とのことでした。失明してしまう、その日に向けて、夫婦で色々考えていきたいと思います。ちなみに、ここだけの話。以前病院で処方されている目薬について

目ヤニが酷かったり目をシバシバする時以外はささなくてよい。

と先生から言われました。

目の炎症には効果があるが、他で悪さする時もある。新太郎君の場合は他にも症状があるので、毎日さすのは止めましょう。

ということでした。この先生が正しい!と言うわけではありませんが、正確な症状と病名が分かり対処してくれるのは凄く心強かったです。

新太郎は移動時間も含めて終始頑張りました!今日は、いつもより気持ち多めに餌をあげようと思います。

 

最後までお読みいただき、有難うございました!

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